鍵番号はどこに書いてある?見つけ方と、人に見せてはいけない理由
※本記事はPRを含みます。
ネットで合鍵を頼むときに必要なのは、鍵本体ではなく鍵番号です。ところが、この番号がどこに書いてあるのか、どう読めばいいのかで迷う人は少なくありません。この記事では、鍵番号の見つけ方と入力で間違えやすいところ、そして鍵番号の扱いで気をつけたいことをまとめます。
鍵番号はどこにある?
多くの鍵は、持ち手の部分(頭)や鍵の根元に、メーカー名と英数字の番号が刻印されています。俺の合鍵のブログでは「メーカー名と10桁程度のカギ番号が刻印されています」と説明されています。
鍵の種類によっては、番号が上下2段に分かれていることがあります。たとえばMIWAの「PR」は、商品ページの説明によると11ケタ前後で、上下2段とも鍵番号です。片方の段だけを入力すると、間違った番号になります。
刻印が見つからない、または読めない場合は、鍵の写真を送って種類を判別してもらう方法があります(俺の合鍵の「写真で判別」)。
入力で間違えやすい文字
鍵番号は英字と数字が混ざっているので、入力ミスが起きやすいところです。MIWA PRの商品ページでは、次のように入力するよう案内されています。
- 半角英数字で入力する
- 「O(オー)」に見えるものは「0(ゼロ)」として入力する
- 「I(アイ)」に見えるものは「1」として入力する
番号を間違えると、ショップからメールで確認の連絡が来ます。連絡が取れないまま1ヶ月たつと自動キャンセルになり、再発注するとそこから改めて作成期間がかかるので、送信前にもう一度見比べるのがいちばんの近道です。
番号の並びで分かること
鍵番号の並びによっては、その鍵がマンションやビルの管理人向けマスターキーだと分かることがあります。MIWA PRの商品ページでは、特定の英数字の組み合わせはマスターキーにあたり、その場合は追加料金と「念書」の提出が必要と説明されています。
また、頭文字が「A」で始まる鍵はID認証カード付きのタイプで、ショップではなくメーカーへ直接注文する必要があるとされています。マンションの鍵まわりの条件は、マンションの鍵の合鍵で詳しく整理しています。
鍵番号は「家のパスワード」
いちばん大事なのはここです。俺の合鍵のブログでも「カギ番号はあなたの家のパスワード」と強調されています。鍵番号が分かれば、純正の合鍵を注文できてしまう鍵もあるからです。
- 鍵の写真をSNSに載せない(番号が写り込む)
- キーホルダーの付け方で、刻印面が人から見えやすい状態にしない
- 鍵を人に貸すときは、番号を控えられる可能性を考える
合鍵を頼むとき以外は、番号は人目に触れないようにしておくのが安全です。
まとめ
- 鍵番号は持ち手や根元に刻印。上下2段のタイプは両方とも番号
- 半角で入力、「O」は0、「I」は1
- 番号の並びで、マスターキーやID認証カード付きの鍵かどうかが分かる
- 鍵番号は家のパスワードと同じ。写真や貸し借りに気をつける